よくあるご質問
- Q
現地見積もりは無料ですか？
- A
はい、無料です。
- Q
出張見積後のキャンセルは可能ですか？
- A
はい、可能です。キャンセル費用もかかりません。
- Q
深夜、早朝でも大丈夫ですか？
- A
大丈夫です。ただし割増料金が発生いたします。
- Q
指定時間内に終わらせることできますか？
- A
お客様のご都合に合わせ、時間をお決めください。
- Q
見積もりの金額が作業後に変わることはありますか？
- A
いいえ、ありません。ご提示した見積金額から変わりません。
- Q
どのくらいで来ますか？
- A
最短即日３０分以内に伺います。
- Q
作業してもらう時に何か準備するものありますか？
- A
何もありません。お心遣いありがとうございます。
- Q
便利屋って何をする仕事ですか？
- A
日常のお困りごとを解決する仕事です。
ちょっとできない、忙しい、何でもご相談下さい。
- Q
悪質な便利屋はいますか？
- A
残念ながらいます。
女性や高齢者を狙って恐喝し、不当に利益を得ている悪質な便利屋がいます。「悪質な便利屋を見抜く方法」「それでも悪質な便利屋にあたったら」こちらに対策をまとめたので、参考にして下さい。
悪質な便利屋を見抜く方法
１）コミュニケーションが適切か確認する
電話やメールでの問い合わせに対して、迅速、丁寧、明確な回答をする便利屋は信頼性が高いです。高圧的、威圧感がある、依頼を急かす便利屋は要注意です。
２）料金の明確な説明があるか確認
事前に適切な見積を提示し、隠れた費用がないか確認してください。特定の状況下についての断り書きには要注意です。依頼を急がせたり、不安を煽るような便利屋の場合、一旦回答を保留してから考え直しましょう。
３）依頼内容に柔軟に対応してくれるか
相談にのってくれる、丁寧、柔軟に対応してくれるか、確認して下さい。面倒くさがったり、仕事を選好みする便利屋には頼まない方が無難です。
それでも悪質な便利屋にあたったら
１）警察に連絡する
玄関に居座ったり、帰ってくれない場合は、警察の協力を仰ぎましょう。警察への連絡は、トイレに行く等と言って離れた場所でこっそり行う方がいいです。面と向かって警察の名前を出すと、激高したり、その場から離れられないように（ひとりにして連絡させないように）する恐れがあります。
２）国民生活センターに連絡する
消費者ホットライン、「１８８」に電話すると日本全国お近くの消費生活相談窓口、消費者センターに案内してもらえます。消費者センターでは、事業者との交渉の方法や具体的な解決策に関する助言、情報提供が受けられます。相談内容によっては、適切な専門機関を紹介してくれることもあります。
３）弁護士に相談する
業者が誠実に対応しれくれない場合、弁護士に相談して法的な手続きを進めることを検討しましょう。弁護士の相談先を迷う場合には、まずは消費者センターに相談してみましょう。
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